2015年,新春金曜ドラマ.ウロボロスの原作漫画はブレイクか！アニメ化の予定は未定？

話題の新春ドラマ「ウロボロス」の原作漫画について調査


どーもこんにちは「Ｋ」です。

今回は「ウロボロス」の原作漫画について調査してきた。
というのも私自信漫画がとても好きなのだ、だからぜひとも調査しておきたい内容だ。

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ウロボロス -警察ヲ裁クハ我ニアリ-
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『ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ』～ウロボロス けいさつをさばくはわれにあり～

まずタイトル見て思ったのだが、ドラマでのタイトルは大きく変更されている。

ドラマ版では『ウロボロス～この愛こそ、正義。』とこのようなタイトルになっているのだ。


私の過去の経験からすると、このようにタイトルが変更されるドラマは大体、原作ファンには嫌われるだろう。
やはりどうしても原作と比べてしまうのは当たり前だ。辛口なファンの意見も出てもおかしくないだろう。


しかし私としては、また別の世界観を楽しめる！と思うタイプの人間だから、特に原作と
多少違う内容だとしても楽しめると思うんだ。でも明らかな設定変更や原作にはいないキャラなどが出てくるのは嫌いだ。


だからこそ私の場合は今回の作品に限らず、先にドラマ、アニメを見てから原作を見るようにしている。
そうすればあとから原作の設定を上書きできるし、これが逆だと原作の設定に新たな設定は上書きできないんだ。


意味わからないだろ？いいんだ、スルーしてくれ。
龍崎イクオ：生田斗真
日比野美月：上野樹里
段野竜哉　：小栗旬



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ウロボロス -警察ヲ裁クハ我ニアリ- 出版社情報
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週刊コミックバンチ（新潮社）にて今から約5年前の2009年3月6日から連載が開始された。

しかし週刊コミックバンチが2010年8月に休刊となってしまい、一時連載ストップ。その約一年後の2011年1月に創刊された『月刊コミック@バンチ』へ移籍した。

連載ストップされていた間も作者は物語を進めており、その作品は高校時代のイクオと竜哉の再会を描いた話である。（単行本第9巻）

2014年１２月現在、単行本は18巻まで出ており現在もファンは最新刊の発売を心待ちにしているとのことだ。


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ドラマの影響で原作も大人気となるのか？
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間違いなく話題コミックとして、書店などに大きく取り上げられるだろう。

私の意見としては、漫画はいつもレンタル屋で本を借りているのでそこでも
間違いなく大きく取り上げられるハズだ。今からでも少しレンタル屋をのぞきに行ってくるよ。

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タグ：2015　新春ドラマ　ウロボロス　原作　漫画